
みやざわ農園は、「医食同源」にこだわっています。
召し上がる方の体をつくる果物ですから、できる限り農薬を使わないこと。土壌を守り、除草剤や化学肥料を使用しないことを心がけています。
また、果物本来の力を引き出す環境還元剤を使用し、酸化に強く、しっかりした実を育てています。

しぼりたての「3種のりんごジュース」の販売を開始します。
12月1日から、しぼりたての「3種のりんごジュース」の販売を開始します。

「シードル」の仕込みを開始します。
12月1日から、2019年産のシードルの仕込みを開始します。

「なつっこ」の収穫が始まりました!
「川中島白桃」と「あかつき」の交配で生まれた「なつっこ」の収穫が始まりました。
果汁が多く、ほどよい甘みで、果肉もしっかりしています。
濃いピンク色の果皮が特徴で、ギフトにもオススメです。
お盆明けごろから「黄金桃」「あぶくま」「だて白桃」の収穫も始まります。どうぞお楽しみに。

「樹上完熟のプルーン」は今年も甘い!
プルーンは一般的にすっぱいと思われていると思います。
じつは、マーケットで販売されているプルーンは、完熟を待たずに、果実が固いうちに収穫し、出荷されているのです。
みやざわ農園のプルーンは、果実が完熟するのを待って収穫しますから、甘みと風味が豊かです。
ご予約いただきましたら、完熟のタイミングで出荷致します。
オススメ品種の「オパール」は7月下旬から8月上旬の出荷予定です。

2月9日(土)信州なでしこマーケットに出店しました。
シードルや、りんごジュース、ジャムをたくさんのお客様にお求めいただき、ありがとうございました。
幅広い年齢のお客様に、みやざわ農園のフルーツを知っていただけて嬉しい1日になりました。

採れたてのフルーツで作った、低糖度のジャム
洋酒で香りづけした大人のジャムは「ペクチン不使用」。
水分は一切加えず、100%フルーツのみで作りました。
香りづけの洋酒は加熱済なので、ジャムのアルコール分は0%です。
「白桃ジャム」は、桃ならではの味わいを楽しんでいただくため、果肉をできるだけ大きく、ゴロリとカットしています。
「プルーン」はぎりぎりまで枝で完熟させていますから、マーケットで販売されている酸っぱいプルーンとは、別のフルーツかと思うくらい、甘くてジューシー。
数に限りがありますので、お早目にお求めください。

「まるごとりんご」のジュースは絞りたて!
「ふじ」のみを使用した「まるごとりんご」ジュースは、「砂糖不使用」「保存料無添加」「酸化防止剤無添加」。
甘み豊かなサンふじの味を、存分にお楽しみください。


真田幸弘公から「検分」を任された宮澤家
〜秋祭りを守って250年〜
みやざわ農園の「宮澤家」は、江戸時代から続く長野県真島町の旧家。
毎年10月には、式内清水神社の秋祭りで、清水神社に向かう神楽を検分する役目を約250年間担ってきました。

「とれたての桃」と「樹上完熟プルーン」でジャムを製造中!
2017年から、みやざわ農園のオリジナルジャムを製造しています。
洋酒で香りづけした、甘さ控えめの大人のジャムは、女性から大好評です。
とれたての桃で作った「白桃ジャム」は、桃ならではの味わいを楽しんでいただくため、果肉をできるだけ大きく、ゴロリとカットしています。
「プルーン」はぎりぎりまで枝で完熟させていますから、マーケットで販売されている酸っぱいプルーンとは、別のフルーツかと思うくらい、甘くてジューシーなのが特徴です。

プルーンの葉が落ち始めると、りんごの収穫の季節。
梨の収穫が終わり、プルーンの木から葉っぱが落ち始めると、鈴なりになったリンゴの実が、赤く色づくシーズン。
リンゴの中ではじめに色づくのは「秋映」。
光沢のある濃い赤で、農園が彩られます。
10月中旬を過ぎると、やさしい赤の「シナノスイート」・「シナノゴールド」、そして「シナノホッペ」の収穫へと進み、11月中旬には、蜜のたっぷり詰まった「ふじ」が色づき始めるのです。

「3種のりんごジュース」まもなく登場!
11月の初旬に、とれたてのりんご3種をブレンドし、ジュースを作ります。
すでに加工所は予約済み、あとはりんごを収穫するだけです!
みやざわ農園では、長野県のりんご3兄弟と言われている、「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」をブレンドしています。
すっきりとした甘さで、りんごの香りを楽しんでいただけます。
「まるごとりんご」のジュースは「ふじ」のみを使用しています。
「ふじ」の収穫は11月からですから、12月の中旬以降にしぼる予定です。
こちらも楽しみにお待ちくださいね。